全てを表示
大江産 ロザリオベーコン ミ・キュイ
2017年料理王国100選においてトップ10の優秀賞を受賞したPicasso人気商品。何よりも原材料に塩と砂糖のみで、添加物や化学調味料を一切使用していないという安心安全な商品です。好みの厚さに切って炎るだけでもOKですが、パスタやサンド、炒め物にも…。上質な旨味と上品な燻製香、熟成の奥深さのコンピネーションとなります。
内容量 100g
原材料 豚バラ肉(熊本県)、塩、砂糖
保存方法 要冷蔵(10℃以下)
調理方法 中心部まで十分に加熱してお召し上がりください。
熊本県産 天草大王レバーペースト
国内でも最大級の大きさを誇る天草地鶏「天草大王」は、飼料に海藻やちりめんを混ぜるなど天草らしい飼育方法で育て上げた地鶏です。レバーが苦手な方もこれなら食べられると評判で、ハツを加えることでレバー独特の風味は抑えめにコクと深みはそのままに仕上げております。そのまま召し上がれますので、忙しい朝食にも大活躍です。
内容量 100g
原材料 鶏レバー(熊本県)、鶏ハツ、食用精製加工油脂、食用植物油、玉ねぎ、赤ワイン、しょうが、塩、ニンニク、脱脂粉乳/酸化防止剤、乳化剤、香料、着色料(カロテン)、(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)
保存方法 要冷蔵(10℃以下)
天草プレミアムハンバーグ
ヘルシー志向のPicassoではハンパーグも例外ではなく、先ずソースが不要なスパイシーなハンバーグでカロリーオフを実現。更に化学調味料や添加物は未使用です。真空パックにて豚の旨味を逃すことなく柔らかく仕上げました。ゆずこしょうと食べるのも相性◎です。鍋に沸かした湯煎にて袋のまま茄でるだけで召し上がれます。
内容量 160g
原材料 豚肉(熊本県)、玉ねぎ、卵、パン粉、牛乳、塩、砂糖、香辛料(原材料の一部に小麦、乳成分、卵を含む)
保存方法 要冷蔵(10℃以下)
調理方法 袋のまま鍋に沸かした湯煎にて8分〜10分温めてください。
鶏ムネ肉のスモーク風味
カットするだけで完成する、何といっても手軽さがウリのPicassoのスモークチキン…。味はモチロンのことサラダ、ピザ、パスタ、あらゆる料理に使用できます。鶏のムネ肉を使用することで、とってもヘルシーに仕上げております。その他、サンドイッチでイチゴジャムを塗って食べるとスモークの香りと旨味に、イチゴジャムの甘酸っぱい味がアクセントになります。
内容量 約200g以上
原材料 鶏ムネ肉(国産)、オリーブオイル、塩、コショウ
保存方法 要冷蔵(10℃以下)
調理方法 そのままお召し上がり頂けます。
プレミアムポークのトマト煮込み
天草は隠れキリシタンでも知られ、崎津教会の近くで育てられるプレミアムポークといいます。上質な脂と弾力のある豚バラをじっくりとトマトソースで煮込みましたので、袋のまま、鍋に沸かした湯煎にて8分〜10分温めるだけでお召し上がりいただけます。また、パスタのソースとしても使えます。
内容量 160g
原材料 豚肉、トマト、玉ねぎ、白ワイン、オリーブオイル、食塩、こしょう、酸化防止剤(亜硫酸塩)
保存方法 要冷蔵(10℃以下)
調理方法 袋のまま鍋に沸かした湯煎にて8分〜10分温めてください。
プレミアムポークテリーヌ
世界文化遺産登録の天草崎津集落。大江地区で飼育されたプレミアムポークを使用しております。上質な脂や肉の旨味を活かすため、肉をミンチにする際に6ミリと8ミリ異なる経で挽き肉を作ることで食感にアクセントをもたせています。また、自社の調合スパイスによって味わい深いテリーヌとなっております。自社のレストランでも不動の人気を誇る逸品です。
内容量 180g
原材料 豚肉(熊本県)、白ワイン、ベーコン、卵、パン粉(小麦を含む)、ニンニク、塩、香辛料、酸化防止剤、発色剤(亜硫酸Na)、着色料(コチニール、ラック)
保存方法 要冷蔵(10℃以下)
調理方法 そのままお召し上がり頂けます。
プレミアムポークの味噌マリネ
天草の味噌屋さんが作る味噌を使用し、きめ細かいプレミアムポークのモモ肉をマリネし肉質は柔らかく風味豊かに仕上げました。袋から取り出した後フライパンで軽く焼き、水を50cc 足し水気がなくなるまで煮詰めたら完成です。こ飯にのせてもOKで、野菜と一緒に蒸すのもGOOD。
内容量 100g
原材料 豚モモ肉(熊本県)、米ミソ
保存方法 要冷蔵(10℃以下)
調理方法 中心部まで十分に加熱してお召し上がりください。
バジルシャーベット
柑橘の爽やかな酸味と上質なバジルの香りです。
【苦難を超えて育てたバジルを農家さんと直接コラボ】
九州は台風被害の多い地域です。天草も例外ではなく、農園を始めた頃は自分たちで建てたピニールハウスが台風によってほとんど倒れてしまったり、育てたバジルが病気になってしまったりと苦難の連続でした… 。その天草で15年以上前からバジル等のイタリアン野菜を中心とした栽培を行なっているのが「岡村農園」さんです。
【元気な畑を作るための土作り】
米糠、もみ殻、菜種の油かすを混ぜて発酵させた土作りにも力を入れてきた結果、今年も非常に良い仕上がりとなっているとのこと。収穫後すぐに調理・加工をしているのが、農園の敷地内にあるレストラン「HAND MADE」(ハンドメード)さんです。
【老舗アイス工場とコラポし、商品化をプロデュース】
パジルシャーベットの商品価値を高めるため、地元天草の老舗アイスクリームメーカーである「サンタのアイス工場」(有限会社永田冷菓)さんともコラポしました。アイスづくりのブロの目線を加えて商品化をプロデュースしました。